異次元空間 外人ハウス
少し間が空いてしまいましたが、
数回に渡って紹介させていただいた外人ハウス話を再びお届けしようと思います。
ええ、もういいって?
そう言わず、今となっては既に とても懐かしい思い出 になりつつあるんで、
まあ、聞いてくださいませ。
------------------------------------------------------------------
既にハウスを去って3ヵ月が経とうとするのですが、
あそこは やっぱり不思議な世界 でした。
↓ 仲良くなったロシア人のT君
われわれにとってはアフリカからの 本帰国に係る臨時宿 でしたし、
久々の日本だったということもあり、当初はそう感じなかったのですが、
祖国での暮らしにだんだん慣れてくると、
あの 外人さん率80% の カタカナ日本語スマイルワールド が、
いかに日本では異次元空間だったかと思い出しております。
20%は日本人の皆さんが滞在していたんですが、
中には長いこと滞在している人達もいて、
前にもちょっと書きましたが、
外人の彼らと一緒の建物で生活しているだけで、
「同じ日本に居ても何だか違う味の空気を吸える」って聞いたのですが、
ほんと、その通り。
当方でしたら
「同じ日本に居ても、エスノでマンボな気分に浸れる 」と
ちょっと言い方が変わるかもしれませんが、同じことです。
日本に居ても 海外気分を味わってみたい というアナタ、
外人ハウスの滞在おススメです。
多くのロシア美人のゲストと出会え、若くて格好いい白人男性のゲストもいます。
滞在中に仲良くなった数人の白人男性からは、
日本人女性との恋の悩みを相談されました。
依頼を受けて何度かフリー通訳をしてあげましたが、
驚いたのが、
「お互いここまで言語におけるコミュニケーションがとれていないのに、付き合えるんだなあ」
ということ。
恋愛は言葉の壁ってやつを超えるんですね。
最低1カ月から滞在できるし、値段も安いので
バックパッカーマインドを持たれている方々にはたいへんおススメです!
外人ハウスで検索かければ色々出てきますし、
「コジャックさんが滞在したとこ!」っていうのであれば
”Artistic ゲストハウス”で検索してみてください。
ここ、都内に数多くの物件を持っていて
どこの物件も基本的にニューエイブ的絵巻画で
あらゆる空間が埋められているのが特徴的です。
↓ われわれが滞在した部屋の壁。 茶室でしょうか。
当方は幸いマンボなアフリカ人の嫁がいるので、
日本で暮らしていても限りなくスローなペースで時が流れ、
畳の部屋に居ながらも赤道直下の太陽を浴びている ような
錯覚に陥ることもあることから、
特に外人ハウスでフレッシュな空気を吸わなくてもいいわけなんですが・・・。
話は脱線しますが、そんな我家の赤道直下姉さん、
最近日本はめっきり寒くなったと 嘆いております。
最近憶えた日本語 「寒くなりました」を日々連発・・・。
外出してから帰宅すると、
ストーブとエアコンを最大にして、くつろぐ嫁さんの姿。
見ると設定温度は28度。
家に帰ってくると家全体がむっとして・・・ あ、暑い・・・。
せっかくお得な編みこみ師を見つけたというのに、
節約した分は暖房代へと消えていきそうです。
しかし、これ・・・
暑過ぎて気持ち悪くないんだろうか・・・と思うのですが、
本人はTシャツ1枚短パン姿となって、快適そうにテレビを見ておりました。
----------------------------------------------------------
さて、外人ハウスでついに見つけた日本のマンボでしたね!
次回は引っ越しをしているケニア人に 「マンボ!」 と挨拶したシーンへと戻り、
最終回をお届けすることとします。
↓ クリック応援 ありがとう!! です。
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ええ、もういいって?
そう言わず、今となっては既に とても懐かしい思い出 になりつつあるんで、
まあ、聞いてくださいませ。
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既にハウスを去って3ヵ月が経とうとするのですが、
あそこは やっぱり不思議な世界 でした。
↓ 仲良くなったロシア人のT君
われわれにとってはアフリカからの 本帰国に係る臨時宿 でしたし、
久々の日本だったということもあり、当初はそう感じなかったのですが、
祖国での暮らしにだんだん慣れてくると、
あの 外人さん率80% の カタカナ日本語スマイルワールド が、
いかに日本では異次元空間だったかと思い出しております。
20%は日本人の皆さんが滞在していたんですが、
中には長いこと滞在している人達もいて、
前にもちょっと書きましたが、
外人の彼らと一緒の建物で生活しているだけで、
「同じ日本に居ても何だか違う味の空気を吸える」って聞いたのですが、
ほんと、その通り。
当方でしたら
「同じ日本に居ても、エスノでマンボな気分に浸れる 」と
ちょっと言い方が変わるかもしれませんが、同じことです。
日本に居ても 海外気分を味わってみたい というアナタ、
外人ハウスの滞在おススメです。
多くのロシア美人のゲストと出会え、若くて格好いい白人男性のゲストもいます。
滞在中に仲良くなった数人の白人男性からは、
日本人女性との恋の悩みを相談されました。
依頼を受けて何度かフリー通訳をしてあげましたが、
驚いたのが、
「お互いここまで言語におけるコミュニケーションがとれていないのに、付き合えるんだなあ」
ということ。
恋愛は言葉の壁ってやつを超えるんですね。
最低1カ月から滞在できるし、値段も安いので
バックパッカーマインドを持たれている方々にはたいへんおススメです!
外人ハウスで検索かければ色々出てきますし、
「コジャックさんが滞在したとこ!」っていうのであれば
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ここ、都内に数多くの物件を持っていて
どこの物件も基本的にニューエイブ的絵巻画で
あらゆる空間が埋められているのが特徴的です。
↓ われわれが滞在した部屋の壁。 茶室でしょうか。
当方は幸いマンボなアフリカ人の嫁がいるので、
日本で暮らしていても限りなくスローなペースで時が流れ、
畳の部屋に居ながらも赤道直下の太陽を浴びている ような
錯覚に陥ることもあることから、
特に外人ハウスでフレッシュな空気を吸わなくてもいいわけなんですが・・・。
話は脱線しますが、そんな我家の赤道直下姉さん、
最近日本はめっきり寒くなったと 嘆いております。
最近憶えた日本語 「寒くなりました」を日々連発・・・。
外出してから帰宅すると、
ストーブとエアコンを最大にして、くつろぐ嫁さんの姿。
見ると設定温度は28度。
家に帰ってくると家全体がむっとして・・・ あ、暑い・・・。
せっかくお得な編みこみ師を見つけたというのに、
節約した分は暖房代へと消えていきそうです。
しかし、これ・・・
暑過ぎて気持ち悪くないんだろうか・・・と思うのですが、
本人はTシャツ1枚短パン姿となって、快適そうにテレビを見ておりました。
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さて、外人ハウスでついに見つけた日本のマンボでしたね!
次回は引っ越しをしているケニア人に 「マンボ!」 と挨拶したシーンへと戻り、
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