スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

アフリカではありえないもの

春の陽気に元気をいただいてます。

思えば日本の冬をフルで体験したのは8年振り。
久しぶりの冬はどことなく長く感じられました。
うちのアフリカ人いわく、
「11月から4月まで寒いということは、日本の1年の半分は冬ね。」
彼女にとっては暖房をかけないと室温が20度以下になる気候は 寒い=冬

でも、長い冬があるからこそ、春のありがたみも増すというもの。
四季の情緒というか、そんなフィーリングも、少しですが理解はしてくれているようです。

さて、
これから何度かに渡って「アフリカではありえないもの」シリーズとして、
日本にあるもので、アフリカでは絶対に存在することが考えられない”もの”や“現象”を
紹介していこうと思います。

われわれの日常に普通にあるこれらの”もの”ですが、
外国人からすると 「??」だったり、「!!」だったりと
「夢の国ニッポン」の背景が、そこから垣間見えるような気がするのです。

第1弾はこれ。

無人販売

野菜の無人販売です。


東京でも都心から少し離れたこのあたりには、まだ農家があって、
こんなものが出ています。
アフリカでも屋外に物をこうして並べて売ることはよくあるものの、
嫁さんが驚いたのは、これ ↓

賽銭箱

決まった金額を客が自分で箱に入れるというシステム。

「アフリカでこういう箱を置いたら、みんな少ない額を入れるか、
見てなければお金自体入れない」
 

とのこと。

アフリカの屋外販売スタンドは、
無人っぽくてあたりには誰もいないように見える店も多いのですが、
店の前に立って品物を手にとって見たりしていると、
どこからともなく売り子がやってくるのです。

ある時、高速道路沿いにあるスタンドで
車を止めて店の品を見ていると、
ガードレールの後ろからにゅっ と男が現れてきたことがありました。

いきなり出てくる場所といい、タイミングといい、怪しいこと極まりなく、
思わず身構えた当方。

結局男は店の人だったのですが、
彼が登ってきたガードレールの下を見ると、垂直に近い絶壁の崖。

「おまえ、一体どこから・・・」

店から離れて他に何かをしているというわけでもなく、
だいたい木陰なんかで座ったり寝転んだりしながら休んでいるようですが、
なぜ店を出している場所に座って店番をしないのでしょう?

聞いたところでは、
店の前にいるよりも少し離れた誰にも邪魔されない場所でゆっくりと店番する方がリラックス出来るし、
常に客がいるわけでもないので近くで休んでいるんだとか。

心地良さそうな場所に座って、
草の茎なんかを口に咥えながらのんびりしている様子を見ると、
放牧している牛の番人なんかに感覚が近いのかもしれません。
商売っ気がないというか、アフリカっぽいというのか。

そんな雰囲気の中でも、お金のやり取りや品物の管理は別物。
見てない限り”すきあったもんじゃない”というのが現実。

もし、アフリカでこのような支払箱を導入して、
たとえ、きっちりお金を入れてくれる人がいたとしても、
集金に来る前に中身全て、もしくは箱ごと持っていかれるでしょう・・・。

皆がきっちりとお金を入れていく日本の無人販売スタンド。

外国人には「夢の国」の象徴にも見えるようです。



クリック応援お願いします!!

にほんブログ村 海外生活ブログ アフリカ情報へ
にほんブログ村

にほんブログ村 海外生活ブログ 日本での国際生活へ
にほんブログ村
人気ブログランキングへ
プロフィール

コジャック

Author:コジャック
在米14年、在アフリカ7年。
2009年夏に帰国し、
アフリカ人の妻と東京在住。

最新記事
月別アーカイブ
カテゴリ
最新コメント
リンク
検索フォーム
RSSリンクの表示
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QRコード
FC2カウンター
最新トラックバック
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。