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アフリカ人の耳かき

大変ご無沙汰してしまいました。

新年あけましておめでとうございます。

早いもので、このブログを初めて2年が経ちました。 

訪問いただいている皆さま、コメントを戴いている皆さま

いつもありがとうございます!

今年もよろしくお願いします!


などとと言いながらも、12月はほとんど更新することが出来ず、たったの3回・・・

待ってた皆さま、ほんと、ごめんなさい!! 


さて、今回は アフリカの耳かき について。

当方と一緒に暮らすようになって

既に7年近くになる、当家のケニア人マンボ姉さん。

すっかり、麺棒 と 日本の耳かき が手放せない状態。

耳かき


耳かきって日本人のわれわれにはかなり身近な日用品ですが、

アメリカにもなかったし、

(かろうじて麺棒の反対側に小さな耳かきつきのものあり)

アフリカでも見たことがありませんでした。

耳アカに関して、こんな記事を見つけました。

―耳アカの科学―

ネバネバか、カサカサか、耳あかのタイプは、ある遺伝子の塩基配列のたった一つの違いで決まることが、新川詔夫(にいかわ・のりお)・長崎大大学院医歯薬学総合研究科教授らの研究で分かった。この遺伝子は、薬剤の代謝や排出と関係しており、将来、耳あかの型が、薬の効果や副作用を予測する一指標になるかもしれないという。29日付の米科学誌ネイチャー・ジェネティクス電子版に発表した。

 チームは、大学の関係者ら126人の協力で、耳あかとDNAの違いを比較分析した。「カサカサ型」の88人は1人を除き、「ABCC11」という遺伝子の塩基配列の特定の場所が「A(アデニン)」だった。一方、「ネバネバ型」の38人は、そこが「G(グアニン)」だった。この遺伝子は、薬剤の代謝と関連があると知られており、どんな薬と関係が深いのか、研究を進める。また、遺伝子が特定できたことで、耳あかの「ネバネバ型」と深い関係が知られている腋臭(えきしゅう)症の研究も進みそうだ。

 耳あかの型は民族による違いが大きく、日本などアジアでは8~9割が「カサカサ型」で、欧州やアフリカでは9割以上が「ネバネバ型」だ。

2006年 1月30日 朝日新聞
****************************


「ネバネバ型」であるという理由から、きっと欧米の耳かきの主流は綿棒なんですね。

では、同じくネバネバ型のアフリカ人の人って、何を使って耳かきしてるんでしょう?

綿棒の代わりに 棒?  いや、何を失礼な!!そんな原始的なものは・・・

と言いたいところですが、

最もポピュラーな耳かき法は これ

耳1 (耳たぶではなく、耳のもっと上部分を持つようですが)


耳を手で引っ張って左右上下に揺さぶる というもの。

東アフリカの国々で、この動作をしている人を見かけたら、

それは 耳かきをしている のです。

あと、口に空気を入れて膨らまし、グチュグチュさせて耳奥に刺激を与える とか・・・ 

びっくりするような方法も聞きました、です。

それが昔からの アフリカでの耳かき らしいのです。

確かに 耳 掻き・・・ いや、 耳 揺らし の方が適当か?

まあ、最近はアフリカでも綿棒が最もポピュラーになってきてはいるらしいですが・・・。


耳かきなんて、人それぞれの方法で行えば、いいとは思いつつも、

確実に言えることは、この方法、かゆみを和らげる効果はあったとしても、

耳は掃除されてはいない ということ。

= そのうちまた同じようにかゆくなる。

行動が問題解決に直結しない、何ともアフリカらしい習慣だなーと感心した次第です。


世の中、結果が全てではない  ということですかねー







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プロフィール

コジャック

Author:コジャック
在米14年、在アフリカ7年。
2009年夏に帰国し、
アフリカ人の妻と東京在住。

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