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忘れてしまいそうなフィーリング

時々、このトイレが妙に懐かしくなる ことがあります。

toilet-001.jpg


水洗便所にはない、あの スペシャルなフィーリング♪ が!

まあ聞いてください。


良く見ると、この穴、なぜか、穴が小さい んですね。

縦の長さはそれなりにしても、この横幅の狭さ。

聞いたところでは穴が小さいのは、以下の理由だとか。

1.人が落ちないように

2.下から動物が上がって来ないように


下から動物って・・・とっても 怖いのですが、

そんな理由で穴、特に横幅がせまいのです。

この穴の中央に、ぴたりと命中させ

分身 を 壁にかすらせることなく、もれなく落とすには、ちょとした技術が必要。

何だか、わかります ?

実はですね・・・・

円を描くように お尻を  グル―ン♪ ○ とグラインド させるんです。

フラループをしゃがみながら行う ような感じと言えば分かりやすいでしょうか、 

手順 :

1. 「コンニチワ」 と出てきたら

    すかさず グラインドを始める

2.  落ちゆく分身をしっかり見続け、腰をグラインドさせながら分身の落下方向を微調整する。 


グラインド時間  およそ4秒・・・  ( 注:個人差があります。)

東アフリカの片田舎で、このタイプのトイレを何度か使用しているうちに、

お陰さまで、このグラインド♪ も お手の物

屋外トイレの利用にも、さほど抵抗を感じなくなりました。

ある時期からは屋外トイレを見ただけで、

条件反射で 勝手に腰が廻りだすように ・・・ 

「ふふふ、アフリカのぼっとん便所にも慣れてきたし、

いよいよオレも本物だな」
 
   なんて調子に乗っていた矢先のこと。

田舎の学校を訪問した際に案内されたのが、

このタイプのトイレ ↓  ガ―ン・・・ ど、ドアがない・・・

ドア無しトイレ


トイレの廻りには当方に興味深々でついてきた子供たちが、

わいわいがやがや大集合。 

「ほら、お前ら、あっち行け!! お、おれの コンニチワの瞬間 をお披露目することになるではないか・・・」

きっと、ここいらの子供たちにとっては衝撃の瞬間でしょう、

外国人がほとんど来ることがない田舎の学校だし、

もしかしたら、一生もんの思い出 になってしまうかもしれません。

ムズング(外国人、白人)が○○○しているところを見た!! 

・・・下痢だった! 
 ムズングも下痢するんだね♪ と。  

アフリカに居る時は、水のせいなのか、よく分からないのですが、

常にお腹がゆるい感じ。

この時もかなり切羽詰まっていたのですが、

「これはいかん」 と 子供たちの脇を駆け抜け、
遠くに見える草が腰の高さまで茂っている藪へと 猛ダッシュ!

やっぱ恥ずかしいです、大勢のギャラリーに見られながらの コンニチワ は。


帰国して1年が過ぎました。

そんな屋外トイレの思い出も、既に少し遠い記憶の中。

でも、 トイレに座ると、時々あの感覚を思いだすことがあって、

先日、自宅のトイレで、ちょっとお尻を浮かせ、

久々に  グル―ン♪ ○ とグラインド♪  してしまいました。
ふら

分身との 一糸乱れぬシンクロナイぜーション!

「おお!アフリカの乾いた風と、ヤギの焼肉の後の腹痛を 思いだすぜ!!

セマ!セマ! (いらっしゃい) 」


衰えていない腰の動き に、

思わず顔がほころびます。

そんな、にやついた自分の顔がトイレの鏡に映り、

目と目があった瞬間・・・

「一体自分は何をしているのだろうか」  という

深ーい疑問 のようなものが、一瞬 頭を過ぎりましたが、

即座に、ジャー と水を流して サヨウナラ をしたのでした。






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非公開コメント

用足すだけでもコツが要るんですか。
ドア無しトイレ、中国辺りにも有ったような…

獣が上がって来るのはリアルな怖さですね。
そういえばトイレの怪談、水洗が当たり前になった現在でも「手が出る」話は語り継がれて居るんでしょうか。
きっとかの地では、怖いのは霊より獣なんでしょうね。
話が横に逸れてしまって済みませんでした。

Re: タイトルなし


スタブロフ さん

便所の中から手がというのは東アフリカではあまり聞かないですね。
というか、幽霊自体、アフリカではあまり聞かず、
どちらかというと存在し得ない物としては
スピリットとか天使とかの「メッセージ系」の存在が多い印象があります。

悪いものだと、悪魔とか、あとは蛇とか悪魔が乗り移った人や動物の
ような気がします。
魂と体が別物であるとか、輪廻転生の考えがないからでしょうか。

どちらにしても、
用を足している時に下から・・・というのは、本能的に感じる恐怖なんでしょうね。


プロフィール

コジャック

Author:コジャック
在米14年、在アフリカ7年。
2009年夏に帰国し、
アフリカ人の妻と東京在住。

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