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お待たせジャンボ、復活マンボ!!

お久しぶりでございます。

ずいぶんとご無沙汰してしまいました。

外人ハウス1カ月の滞在を終え、我々マンボ夫婦は知る人ぞ知るヒッピーの聖地であった
西東京の地国分寺にて暮らすこととなりました。

ヒッピーうんぬんってのはケニア人の嫁さんにはあまり関係ないかもしれませんが・・・。

インターネットを自宅に繋げるのも移転後の住民票の獲得、
住民票の提示と共に申し込み、工事日の確定まで、結構色々とプロセスがあって
結局実際の接続が完了するまでに
なんと外人ハウスを出てから1カ月近くもかかってしまいました。

ネットを使っての仕事が引っ越し当初のうちはいろいろあったので
ネットカフェを利用していたんでが、
前にも書いたようになぜか当方のパソコンで書いたワード文書が
文字化けしてしまうという事態から、

しばらくブログはお休みせざるを得ない状況に・・・

その後仕事の方も落ち着いたことだし、
ネットカフェ代もばかにならないので・・・

メールチェックに図書館というものを利用!することにしたんですが、

これまたフラッシュディスクで持参したデータを落とす作業や

メールの添付ファイルを開いたり、

ブログの管理場面に行くことなんかまでもブロックされており、

日本のネットセキュリティーの厳密さに驚かされるやら、消沈・・・させられるやらでした。

とにかく、
お陰さまで本日やっとネットが開通しましたので再びお話をアップしていきます。

ネットが自宅に開通して開口一番まず嬉しいのが
接続がいきなり切れるってことがほぼない ということ。
これって凄いことでっせ。 (笑わんどいてください)
ブログの文章書いてて途中でトイレにいきたくなっても、
特に保存とかせずに

画面そのままの状態で行っても

書いてた文章が無くなってしまう心配をしなくてもいい!ってことです。


これアフリカでは出来なかったもんで・・・

たくさん書いた記事がいきなり消えてしまうと

やる気も すっ と消えてしまいます。

そういう事情からトイレに行くのも

「キリがいいとこまで」 って 我慢する癖が

いつの間に出来てしまってました。

膀胱炎にでもなったりしたらシャレにもなりません。

いやーこれからは
好きなだけトイレに行って思いっきり長居できますわ・・・。

あとですね、日本の図書館とかをアフリカ視線で見てみると
結構凄いシステムだなっ て再認識させられました。

無料で本を貸し出す世界って
やっぱり豊かな社会でしかあり得ないことなのかなと


今まで考えたこともなかったんですが、思ったりしました。

現在のアフリカで日本みたいにフツ―に図書館開いたら、
半数以上の人たちが返さない のではないでしょうか。
で、売ってしまうと思います・・・。

でもナイロビには市立図書館があった記憶が・・・それも結構大きなやつが。
本の返却事情とか借りるシステムとか、

そのあたり、どうなんでしょうか。

モラルの違いという部分も確かにあるかと思いますが、
やはり貧しい人が大半を占めるということが一番の理由かと思います。

例えばアフリカの富裕層対象に図書館を提供したら皆本を返すと思いますし、
運営していけるのではないでしょうか。

図書館のようなシステムが全国民対象に存続出来るようになった時というのも
社会の発展や成熟度を計る一つの指標になるような気がしました。

さて、国分寺でした。

国分寺は東京といっても、
西東京のんびりオーラ というか 中央線的ボヘミアンな空気があり、
どことなくゆっくりと時間が流れるような場所。

お陰さまで毎日のんびりだらり と過ごしております。

国分寺は70年代、日本唯一とも言えるヒッピー集団“部族”がコミューンを開いていた町。
”エメラルド色のそよ風族”という今では思わず絶句してしまう
名前だったそうです。

残念ながら昨年で閉まってしまったらしいのですが、
吟遊詩人のマスタ-が開いていた
ヒッピー御用達の伝説のバー“ほら貝”という所があって(行きたかった!)
日本最初のロック喫茶だったみたいです。

ヒッピーではないですが村上春樹も「ピーターキャット」というバーを
国分寺で開いていたりと一昔前にあったひと癖あるお店たちに興味深々です。

もうないのが残念ですが・・・。

でも、その流れをくんでいる“ほんやら洞”という
女性シンガー・中山ラビさんが経営しているレストラン&バーは健在ですし、
ヒッピー文化とも関係が深い大学教授・辻信一さんが展開している一連の“スロー”活動の
ビ一つである“カフェ・スロー”というカフェがあったりするなど、
当方以前から注目していたエリアなんです。

国分寺とはその昔、聖武天皇が天然痘と飢餓から
国民を守るために日本全国に建てた国分寺という寺の中でも最大規模の寺があったそうで、
至るところから湧水が出ているところでもあり、

隠れたパワー・スポットとしても知られているそうです。

精神世界に造詣が深いヒッピー集団がこの地を選んだのにも
何か関係があるような気もします。

まあ、

そういった高尚な背景だけで決定したわけでは・・・もちろんなく、

やっぱり都心から大分離れることで、
23区で借りるのと同じ値段でもう一部屋くらいは広くなる という状況が

今回は夫婦で暮らすことになる当方には結構大きかったりしました。

それに加えて「どうせ暮らすなら少しでも興味がある場所にしようと」決定した次第です。

以前にもお話しましたが、
当方16才で海外に出るまで住んだ中央線阿佐ヶ谷近辺の影響から

中央線の呪縛から抜け切れておりません。 (冷汗)

このなんとも言えないぬるま湯のような
ボヘミアン的雰囲気が好きなんで、好きは好きで貫いていこうか と思っております。

石の上にも・・・・って言いますしね! 

お陰さまでアフリカ人の嫁さんまでこの中央線の呪縛に

知らぬうちにとりつかれてるようです ・・・ふふふ。


そういうことで、 ↓ 「今日の中央線的風景」 です。  
     
IMG_3567.jpg

まったく違った時代の物が、それぞれ主張しながらも共存しており、

統一感がなく、どこかさびれた = 独特の中央線的風景を作り出しています。

上に現代の象徴とも言えるガード上を走る中央線電車、

右下に過去の象徴とも言える稲荷神社、

そして その真ん中に現代と過去を両性のオカマのごとく持ち合わせる 開店祝いの花輪

おしろいを塗った年配のオカマさんと この花輪の姿にどこか共通点を見つけてしまうのは、

当方だけでしょうか・・・

そんなわけで・・・

典型的な中央線文化を持つ国分寺にて久しぶりの日本生活が始まっています。


何と言っても当方的に嬉しいのは嫁さんが

日本で生活することに対して

とってもハッピーで前向き なこと。

毎日100円ショップやセイユーでせっせと買い物をしてきては

(節約に気を使ってくれることも嬉しい)

何かに取りつかれたように掃除をしたり、部屋をデコレートしたり、料理をしたり。

先日購入した洗濯機なんかも

「日本の洗濯機は服をとっても綺麗に洗濯してくれる!」と

感動しており、何もかもが新鮮なようでいい感じです。

やはり日本という場所は彼女にとっては夢の国なんだなあと嬉しいやら心配になるやらと

複雑な気持ちで眺めております。

と言うのも当方的にはやはり超開放的生活を送れるアフリカでの日々もやっぱり捨てがたく、

「日本でずっと暮らしましょうね」と嫁さんに言われると・・・

言葉に詰まってしまうからです。

でもお陰さまで当方も違った視線で日本を見ることが出来るというか、
普通は逆カルチャーョックと呼ばれる
辛い辛いシンドロームに悩まされるもんなんですが、

今回はそれがないのも嫁さんのポジティブに日本を見る姿勢からの影響も大きいようで

ほんとこれには感謝しております。

外国人の連れと一緒にいると

見える日本の景色が違ってくる という事実。

何とも面白い現象だし、

海外帰国組の皆さんの逆カルチャーショック防止のヒント となるかもしれないんで、

その辺あたりもこれから紹介していこうかと思ってます。

われわれなんかは日本とアフリカ両方で暮らせるような

ライフ・スタイルがベストかもしれませんね!!

1年のうち8カ月は日本、4カ月はアフリカみたいなのが最も心地いいのかも。
よし!
望んだことは必ず実現することに関しては、
当方最近絶対なる天への信頼が芽生えはじめております・・・。 

やりまっせ!! 5年で。

大風呂敷を広げるのも、この辺にしといて・・・
何はともあれ、大変お待たせした次第ですが、

次回は外人ハウス滞在記“東京ポップ空間”第2話より

マンボ講話のスタートです!

さあ、これからは途絶えることなく続けていき まんぼ・・・・・。



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Re: No title


うれしいコメントありがとうございます!

そうですかお店をやられているんですか、いいですね。
当方今まで自営ということをしたことがなかったのですが、
少しづつそちらの方向へ自然の流れというか傾きつつある自分を感じます。

今さら会社に就職ってのも辛いし、会社自体受入れてくれないかと思います。
そんなに甘くないことはわかっておりますし経済状況もこんななんで・・・
しかしこれってある意味当方にとっては自分の方向性を今一度再考する
いい機会だと感謝しております。
なあなあで就職とかしてると決着というか最終判断がまた先送りになりますしね。

ただ、来年1月末から南極に3週間ほど行く仕事が入っております。
これについても後日ブログに書こうと思っておりますが国境なきライターらしい仕事が入って
ラッキーな限りです。請け負いでやる仕事はこういった類のものが今のところいいです。
って食っていけんじゃないか・・・という声も聞こえてきますが。

半分海外、半分日本という生活に共感いただきありがとうございます、同志ですね。
ご主人はアメリカ好きですか。アメリカもいいですよ。
当方的には地方がいいですね。
アメリカの話も書く書くと言っておきながら遅れていますが必ずいつの日か!
大学時代、南部テネシー州に5年住んだ(大学ダブって5年いました・・)
のですが、あの日々が懐かしい! 
当方がアフリカにはまったのもテネシーでのカントリーリビングの延長と言ってもいいかもしれません。

ケニアでもケニア山付近とかナイバシャとかには多くの白人さんたちが入植されていて、
アメリカのカントリーリビングとは少し趣きが違うものの、コロニアル風アフリカンとでも言えばいいんでしょうか、素晴らしいライフスタイルを展開されている方々が沢山いるので、
そういう趣向のB&Bの宿なんかに泊られるのもいいかもしれませんね。

これからもよろしくお願いします!



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Re: No title


そうですか。
それならアメリカでレストランとか総菜屋なんかが開けますね!
和食ブームが下火になることのないアメリカでは結構いけるような気がします。

ナイロビには”陣屋”さんという東アフリカで唯一日本食が手に入るお店があって
初老の日本人女性がやっているんですが、味噌、福神漬けなんかを自分で作って
販売されていて、当方も含め多くのナイロビ在住日本人は陣屋さんがあるから
ナイロビでの食生活は充実していて快適な日々を送れると思っております。
味噌があるかないかって海外ではそこに住むかどうかという判断まで左右してしまいますんで
大切です日本食は。
当方がこれからナイロビで暮らすのに仲が良かった陣屋さんを継いで(高齢なので)・・・
なんていうことも実は考えていたんですよ。

知り合いのヒッピー大御所先輩ピーターさん(日本人)は長いことアメリカにある色々な
日本レストランで働いておりましたが、数年前にノースキャロライナ州の
アッシュビルという町で”平和食堂”というレストランを開店しました。
行きたいなあと思っていましたが、最近経営不振で閉まってしまったらしく、
ついに当方は訪問することは出来ませんでした。

でも地元で知り合った白人女性と結婚してノースキャロライナ州で
幸せに暮らしておられるようです。

何の世界も一筋縄では行かないようですが、物は考えようですかね。
プロフィール

コジャック

Author:コジャック
在米14年、在アフリカ7年。
2009年夏に帰国し、
アフリカ人の妻と東京在住。

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