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とっても マンボ! な外人ハウス生活 3

ゲストハウスには

フライパン、鍋、皿、炊飯器といった食器類一式が台所に備え付けられており、

ゲストはそれを使用できます。

物価の高い東京で、

どこまでもエコノミカルな生活が出来るというのは外人さんにとっては魅力だと思います。

われわれは直接食べるものである皿なんかをシェアするというのが気になったのと、

これから日本で暮らすということもあるし、

どうせ必要になるんで、

炊飯器から皿なんかを全部買い揃えて使用しましたが、

あくまで日本へ訪問で来ている人達があまりお金をかけずに

滞在出来るようにアレンジされており、さすがは客のニーズを良く理解している

日本の管理体制です。

それにしても、

台所に3つある業務用サイズの大きな流しには夜な夜な

洗われていない皿の山積み状態 が・・・。

夜の宴が盛り上がった感のある晩の翌朝なんかは

食べ物散乱オンパレード。

いつもナイスなスマイルで「コンニチハ」とちゃんと挨拶してくるのは偉いんですが、

「マ、マイ・フレンド・・・皿はなるべく洗おうぜ!!」

ディナータイムは酔っぱらって盛り上がり、皆さん超御機嫌モード♪   (ほぼ毎晩・・・)

台所で和気あいあいに料理をしてワインなんかも開けて、

「ゲストはみんなウェルカム!」 ってスピリットだし、

とってもいい感じです。

↓ 乾杯 !!

IMG_3327.jpg

われわれも何度か参加。

勧められるままロシア料理なんかをいただいたりして

楽しい時間を過ごさせてもらいました。

それにしても気になってしまうのが

流しに置かれた洗われていない山積みの皿・・・

「洗おうか・・・」 と申し出ると

「いや!いや! いいから、座って!  もっと食べて!飲んで!」

とナイスなスマイルで言われるので、 

「そ、そう・・・」 となってしまいます。

日本人は当方も含め、子供の頃のしつけなんでしょうか・・・?

食べ終わったら、すぐに皿を洗う傾向がここでは見られました。 (えらい!)

われわれは他人と一緒にキッチンなんかを使っていると、

どこかこう無意識的なレベルで

「他に迷惑をかけてはいけない」 というのが念頭にあって、

たとえ自分の家では 「後で洗おう」 となるシチュエーションでも、

こういった場所では、すぐ洗ってしまいます。


流しに残った皿を朝、管理人さんがしぶしぶ洗っている姿を何度か目撃し、

「こ、これは・・・」 と思っていたある日。

大きな張り紙が バシッ と台所に数ヶ所貼られておりました。

-----------------------------------------------------------------------------

「We recently see some people are not washing a dishes.
PLEASE WASH YOUR DISHES AFTER USE.
If this is not corrected, we shall correspond in accordance with a contract」

                                                  Management

最近一部の人たちが使用した皿を洗っていない状況が見うけられます。
使用した皿は洗ってください。
直らない場合は契約に従い対応させていただきます。

                                                  管理者
----------------------------------------------------------------------------  
しかし、こんな張り紙を貼られても、スマイルを絶やさないのが外人さんたち。

彼らのフレンドリーでポジティブな雰囲気は やっぱ無敵 ですね。

「外人さんと接していたいのでゲストハウスに滞在している」 っていう日本人も多くいらっしゃるのですが、

異性ウンヌンは別にしても、何となくその気持がわかります。

日本に居ると当方のように海外生活が人生の半分という輩でも、

彼等の爽やかさが一段とフレッシュに感じられるのは なぜ なんでしょう?

↓ ディナータイムに盛り上がる外人ハウスのゲスト

IMG_3338.jpg

われわれの滞在中にゲストとして宿泊していた外人さんらは国籍別に多い順で

ロシア、ウクライナ、カザフスタン、ウズべキスタン、韓国、アメリカ、イギリス、スイス、

そして ケニア( 2名!)でした。

30人ぐらいは泊っていたのではないでしょうか。

中国人のゲストが一人もいなかったのが、どこか不思議と言えば不思議でしたが・・・。

さて、ディナータイムの台所。

多国籍のゲストが入り混じり、

スーパーで買ってきた食材を持ち合って、

わいわい賑やかに料理をしています。

買ってきた即席パスタのラベルに書かれてある日本語を 

「ムツカシイ・・・」と ぐっと眉をひそめて読んでは料理する

部屋着はなぜか皆揃って”浴衣”という  ロシア人女性たち

横ではカザフスタン人とアメリカ人が

「アナタハ、京都に イキマシタカ?」 と片言の日本語で会話しています。

ちなみに日本語初級と思われる

カザフスタン人の日本語はあくまでも”たどたど”しく、 

(アメリカ人の方は上級でペラペラ)

当方でも理解不能な内容ですが、

日本語上級クラスのアメリカ人はうんうんと辛抱強く聞いています。 

(↑ でも分かっていないようで、その表情には多少の困惑が・・・。)

そう、このカザフスタン人は英語をまったく理解しないのです。

日本人同士が英語で会話をしているよりも数倍怪しい外国人同志の日本語トーク。

ディナーの宴が行われているダイニングからは

「 Oh ! NOOO オ―――― !!!! 」 と 奇声 があがります。

外人ハウス、

やっぱりここは マンボ  な空間でした。



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No title

ガイジンハウスですか?シェアハウスですか?

マンボさんが書くと、えらい楽しそうですね。
わたしは、ケニア人の奥様の反応が気になるのですが、奥様もカザフスタン人とかのパーティーに参加して、彼らともりあがったのでしょうか?

ロシア系のノリとアフリカ系のノリ、どっちもポレポレっぽいけど、なんか違う気が、、、。どうなんでしょう?

Re: No title


いやー楽しかったですよ。 
日本にもこんな世界があるのかと。

確かにアフリカのノリとは大分違う世界です。
嫁さんも参加していましたが、
やっぱりノリが違うのか、いまいち盛り上がっていませんでした。
「白人、だらしない」とか言って・・・。 鋭いですねーNANAOさん。 

今後のマンボな事柄はアフリカものだけに限らず、
外の世界が垣間見えるもの全般という感じで幅を広げていこうかと。

そんな中、日本-海外-アフリカと少しでも繋がりが見えてきたりすれば
なんて思ってます。

コメントありがとうございました!
プロフィール

コジャック

Author:コジャック
在米14年、在アフリカ7年。
2009年夏に帰国し、
アフリカ人の妻と東京在住。

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