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槍を持ったマサイ族もケータイ保持? 世界に広がる携帯電話

携帯電話はアフリカでも急速に普及してきている。
国民の22.8%が1日1ドル以下で暮らし、58.3%が1日2ドル以下で生活しているというケニアで
携帯電話はやはり高価なもの。持つことが一つのステータスにもなっている。
本体2,000円位から売られていて、通話料金は日本とあまり変わらない。
電話機を買えても通話料金が払えない人が圧倒的に多く、メインのサービスはプリペイド式。
コインでスクラッチすると剥がされた銀ラメの下に数ケタの数字が記載されており、
その番号を入力してお金をトップアップし、通話するシステム。
(日本ではコンビにで売っている国際電話カードがこれによく似ている。)
50シル(約75円)のカードから1,000シル(約1,500円)までのカードがある。                   

ケニアの携帯電話サービスは数社により提供されている。
その1社サファリコム社のTVコマーシャルが以下。

「草原の中を走る4WD車、2人の男が乗っている。
2人とも白いサファリシャツに半ズボンという格好、サファリの途中のようだ。
突如4WD車はぬかるみにはまり、動けなくなってしまう。
牛追いをしていた半裸のマサイ族の男たちが駆けつけてくる。皆槍を持っている。
マサイ族の男たちは歓声を上げ、泥にはまった車を後ろから押し始める。

その横でマサイ族のリーダー格の老人が車を運転していた男と交渉を始める。

“車を押してあげてるんだ、賃金として金を払え!”

オーケー分かった、、、、

マサイの老人に脅され気味の運転手の男は前ポケットを探る、、、
が小額紙幣しか出て来ない。
マサイの老人は“そんな少しじゃだめだ”といった渋い表情で首を振る。

後ろのポケットを探ると、
あっ、携帯電話サファリコム社のプリペイド・カードが出てきた!
それも1,000シル(約1,200円)の高額カードだ!
マサイの老人はそれを見て大喜び。

すぐさま運転手の手からカードをもぎ取る。
マサイの老人の腰に下げられたひょうたんの様な筒には、
なんと!携帯電話が入っているではないか。
老人は電話を手に取り、
慣れた手つきでプリペイド・カードの番号を入力した後、
電話をかけて楽しそうに通話を始める。

マサイ ケータイ

ライオンやゾウを見に野生の王国ケニアに出かけ、このようなマサイ族に出くわしたら、、、

果たして、興醒めするだろうか ?   
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コジャック

Author:コジャック
在米14年、在アフリカ7年。
2009年夏に帰国し、
アフリカ人の妻と東京在住。

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