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アフリカ食材を買いに上野へ

前にもちょっと書いたことがありますが、

ケニア料理の主食である ウガリ を作るための

白とうもろこしの粉 は

東京だったら上野の アメ横 に売ってる店があると。

↓ 白いのがウガリ 

昼食を食べる1


メイズと呼ばれる白トウモロコシは

われわれ日本人がよく食べている黄色のトウモロコシとは違う(英語ではSweet Corn と呼ばれる) 

少し固めのトウモロコシ。

日本では家畜用としてしか使われていないらしいのですが、

このことをアフリカ人に言うと顔をしかめる人が多いのでご注意。

「われわれの主食は日本では家畜用か」 と。


最近は日本人の友達も出来て

「アフリカ料理をいつか作ってね♪」と時々言われるようになった嫁さんから

せがまれるので、ネットで検索してみました。

上野、アフリカ食材 で検索してみると、いきなりビンゴ!!。

カワチ屋 さんというお店がアメ横にありました。

カワチ屋:

http://www.kawachiya-foods.com/item_list_table.php?f_b_category_id=1&f_m_category_id=2



この店が東京でアフリカ食材と言えばダントツなようで、(というか他には東京ではヒットしてきませんでした)

通信販売も積極的に行っており、ネットに載ってるアフリカ食材商品ラインアップを見ても

とっても使える 印象を受けました。

上野まで行ってる時間がない時はネットで注文して発送してもらおうと思ってます。


アメ横・・・ 

そう、当方が最後に行ったのは、

その昔、中学生時代に悪友と“ボンタン”と呼ばれる学生ズボン 

(ぶっ太いバギーのやつ。そういえば最近これ履いてる中学生っていませんね)

を買いに行った時以来という・・・かなり苦笑する思い出。

20年後にアフリカ食材を買いに戻ることになるとは、

まさかあの時は思わなかった・・・と当時の自分を思い起こし感慨にふけるのでした。

「LIFE is a Carnival ・・・」 ですかね。


同じ東京でも上野がある台東区とか、足立区とかって、

中央線沿線の比較的平和な環境で育った当方にとって、

何だか“おっかない” イメージがあって・・・ 

案の定、友達と”ボンタン”を買いに行った時は

ストリートでたむろしていた同年代の10人くらい居たグループに“ガン”をつけられたりしました。

極めつけだったのが、

中学校で仲良かったクラスメートの一人は江東区の南砂町という場所に住んでいたのですが、

そこの学校が校内暴力で荒れていて勉強にならないことが理由で

東西線で30分かけて杉並区にある当方の中学まで

“エッキョ”(”遠距”と書くのでしょうか?遠距離通学の略?) してきていたということ。 

「公立中学でも事情によっては自分の住む区域以外の学校に行ける。」

そんなシステムが適用してしまうダウンタウンの凶悪事情に驚かされた記憶があります。

そんな、

“おっかない” イメージが懐かしい上野へ、白トウモロコシの粉を買いにGO!です。


嫁さんには「東京のダウンタウンに行くぞ!」と説明します。

ダウンタウンと聞いて

彼女が想像するのは、きっとナイロビのダウンタウン・・

ズンダカ♪ ジャガガ ♪ ズンダカ♪ ジャガガ ♪

ダウンタウンを走るマタツ(乗合バス)の開いた扉から漏れてくる

ウ-ハ-効かせた、スピーカーを震わす爆音のスワヒリ・ラップ音楽と

ぼろぼろに剥げたアスファルト舗装の隙間から立ち上る砂埃。


ホームレスなのか、肉体労働者なのか、服装では見分けがつきにくい人や、

ぶつぶつと一人ごとを言い続けながら歩く狂った人に話しかけられては身構え、

ペットボトルに接着剤を入れて嗅ぎながら (あのシンナーと同じでとっても脳に悪い)

ふらふらとラりって道を行く”チョコラ”と呼ばれる、だいたいとっても若い

ストリートチルドレンから服を掴まれ小銭をねだられます。

↓ Down Town NAIROBI

ダウンタウンNRB


ナイロビのダウンタウンはエリアによっては

基本的には日本人などの外国人は一切近寄らないのが身のためという凶悪な場所。

「おっかない」というイメージはわかってくれたかと・・・

ただ、上野は美術館や動物園もある文化的な街でもありニュアンスはかなり違うんですが。


でも、御徒町駅を降りると、おおー やはり何かダウンタウンな雰囲気が・・・


アメ横看板 大


駅前には、いきなり祭りでしか見ないような たこ焼きの屋台 が出ていたり、

アメ横へと渡る道の横断歩道の向こう岸には

巨大なリヤカーに山のような段ボールを積んで

「オラッ!」と掛け声をかけながら引いて歩く、奇抜な服装とサングラスをした

何かがノーマルではないことを主張する ファンキーなおっさん の姿。

そう、ダウンタンはこうでなければいけません!


この光景を前に何か嬉しくなってきている自分がいるのでした。


~ 続く ~



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No title

こんにちは。
メイズミールは手に入りましたか?
私もウガリは大好きです。うちでもつくりますよ。手でにぎにやぎして、肉やシチューをすくって食べる技も身につけました。
ヤギのニャマチョマが懐かしいです。

ところで、中学時代のお友達はきっと「越境」入学されていたのでしょうね。
イギリスでもこれを違法にしていたことがばれた母親が、確か最近お叱りを受けたという報道がありました。

Re: No title


コメント、アサンテサ-ナです。
そうですか!”越境”ですか。

漢字の振り方に無理があるとは何となく感じつつ・・・
調べることを怠っておりました。

境界線を越えるですね。
辞書によると国境を不法に超えるといった意味があるようで、
もしかしたら当方の中学時代のこの友人も
ほんとはイリーガルだったのかもしれないなあ、
なんて思いおこしておりました。

ありがとうございました。
プロフィール

コジャック

Author:コジャック
在米14年、在アフリカ7年。
2009年夏に帰国し、
アフリカ人の妻と東京在住。

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