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しばらく クワヘリ、アサンテ ケニア 

ということで、コジャック先生帰国です。

この8年間、ケニア、ウガンダ、タンザニア   アサンテ・サ-ナ !! (ありがとう)

また帰ってくるんで、そん時はよろしく !!


次来る時はナイロビ郊外に買った土地に2棟目の建物を自力で建てて、 
パーティースペースにするつもりです。 これがとっても楽しみ!!!

↓ ンゴング・ヒルを望む、ナイロビ郊外の、こんな場所に当方の土地があります。
  (先に見える丘が ンゴング・ヒル)これは1棟目の基礎が出来た時の写真です。
  ンゴング・ヒルを望む場所でコーヒー農園を営んでいた「Out of AFRICA」の
  デンマーク人作家、カレン・ブリクセンのストーリに魅せられて、
  同じようなセッティングの土地を購入しました。
こんな場所

いやー どんな建物作ろうかなあー、 大型バンガローかなー

やっぱンゴング・ヒルが見える露天風呂はマストかなあー  わくわく、わくわく・・・

8年間、いろいろあったけど・・・とにかくビバ・東アフリカって感じです。 

当方に最高のセッティングを与えてくれて、

感謝してます マンボの神様 !!

↓  自作の彫刻 「マンボの神様」  
   守り神として土地に置いてます。
   ローカル・ケニア人は理解に苦しむようですが・・・黒魔術みたいだと。

ほー

ナイロビ郊外のこのスペースに加え、
次回はカジアド州にある絶景地帯と当方が呼んでいる乾燥サバンナ区域に
大きなスペースを確保する予定です。

乾燥サバンナ地帯は茶一色の砂ばかりの世界です。
暑さで陽炎のように揺らめく、かなた先の地平線に、
ぽつんと赤いマントを着た牛を追うマサイの姿。

全ては茶の中で、紅”クレナイ”のようなマサイの赤の点。
その赤がなんと鮮やかに見えることか!!
色のコントラストが成す奇跡のようなこの景色に、いたく感動し
案の定はまってしまった・・・当方でした。

先日アジアであった皆既日食もそうですが、「おお!!」と場の存在感だけで、
癒されたり、やられさせてくれる所って、貴重ですからねー。

さばんな

夜は巨大な焚き火を囲み、燃える炎に見入りながら、サバンナの夜をムフフと・・・楽しみ、
翌日はマサイと一緒に地平線の先目指して”てくてく”歩く 「マサイ・トレッキング」 なんて
ビジョン・クエストっぽいプログラムまで考えてます。 

夢の実現にはまだまだステップが必要ですが、思いは叶うもの!!  
楽しみで仕方ありません。 

さ-て、 久々の わびさびジャパン です。

こうやって遠路はるばる戻るのも、せっかくの機会。

ナイロビ、ドゥバイの道中における しょうもない突っ込みネタに最大限の注意を払い・・・

”旅行だマンボ”、久々のレポートをお送りすることにします。   

乞うご期待!


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出稼ぎ外国人労働者の気分で♪

モーレツ経済大国ニッポンへ帰国する方向へと動きつつある今、
正直いって日本人の自分は・・・やはり少しはビビッているのである。

え、何がって?

そりゃもう ブツブツ ブツブツ・・・。

人生の半分以上が海外暮らしという当方、
14年間のアメリカ滞在後の帰国の時は(当時30歳)
逆カルチャーショックをモロに受け、引きこもり、鬱に入る寸前にまで陥ったので・・・(涙)
その恐怖体験も正直まだ残っている・・・助けてくれー。

そのうち仕事を始めて、自分のやりたいことも色々あるんで、
ハイペースな日々が始まり・・・となるはずなのだが
いまだプールの飛び込み台からなかなかジャンプ出来ない子供のような心境で
状況を眺めている気分。

ふと気が付いたんですが、
レールをはみ出てしまった者は苦労するという、この現実というか状況は
日本で特に顕著な傾向・・・

長期沈没系バックパッカーの間で語り継がれている名言

「豊かな青春、みじめな老後・・・」

ま、待てい! 当方は沈没などしておらん! 
海外でも一応ずっと仕事はしてるぞー
ただ・・・ライフ・スタイルがちょっと似ているだけだ!=それだけ自由だってことだ!

いかん・・・こういうネガティブ思考が、
ネガティブに考えたイメージ通りの現実を生み出してしまうのだ!

楽しくHappy に行こう。

長期海外滞在後の帰国における「逆カルチャーショックシンドローム」
当方が勝手に命名させてもらっているこの現象は、
勤勉であることが当たり前の日本ででは顕著であるが、
(世界には勤勉ではないことが当たり前という国々のなんと多いこと・・・)
他の国ではそうでもないのである。

そう、アリとキリギリスのお話のように、
我々日本人の頭の中に無意識にインプットされている情報によると なのである。

この不況でアメリカで働いていたケニア人も多くが帰国してきているらしいが、
彼らは至ってハッピー。 「祖国に帰れて嬉しい」 と皆インタビューで答える。
生活費がアメリカに居る時の半分以下で抑えられるという状況だけが理由でもないような気がする。

そうか、思いついたぞ! 
それならば・・・
自分は日本人ではないと考えるようにすればいいではないか!

そう、日本でも再び謎の中国人となり・・・
極力英語思考で物事を考え・・・ ふふふ、
そう、出稼ぎで日本への切符を手に入れた幸福なイラン人のように!

そうすれば、日本での生活とは幸運以外の何物でもないのだ。

よっしゃー、偽造テレカを販売だ (すっごく古い話で恐縮・・・)
暇な日には井の頭公園に繰り出して、アフリカのお、お面を路上販売だ!

思考経路を少しプリミティブでボヘミアンな方向へと向けてみると
おお・・・不安が収まる感じだ。

自分にとっての幸せの鍵とは・・・こんな所にあるのかもしれません。

読みたかった本、楽しいパーティーと中央線アングラ文化が待っているではないか!


注: イラン人の皆さんに悪気があるわけではありません・・・
   ちょっと使わせてもらいました、すんません。


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怒号のマイカー通勤  謎の中国人と化す・・・

検問で捕まってしまった当方・・・。
こうなってしまった以上はしょうがありません。

アフリカ版・検問対応ガイドライン。

① 警官が“チャイ”(賄賂)を欲しがっているのか、いないのか判断する。 


賄賂を要求しない警官に遭遇することも時々ですが・・・あります。

注: チャイとはミルクティーの名称ですが・・・お茶代のお金を渡すという意味から、
   ケニアでは賄賂のことをこう呼びます。

チャイを欲求していないのであれば、ラッキーです!
その警官は稀に見る“いい警官”です。
天に感謝し、速やかに その場を去りましょう。

チャイが欲しそうでも、何とかこのまま行っても大丈夫そうな感じであれば、
チャイを要求する言葉に対しては 
あくまで 「??英語がわからないので理解出来ません」
というスタンスを自然な状態で保ち、彼等の神経を逆なでしないような動きで、
ゆっくりと車を出すようにします。

追っかけてこなければ大丈夫です。 「ふーっ。」
振り返ってはいけません。

しかし・・・ここはアフリカ、賄賂の大国、・・・
そうそう甘くはないようです。


今回のこのふてぶてしい感じの警官、ひとくせありそうな外見から察したとおり
見逃してくれないようです。
賄賂をもらって同僚とその足でヤギ肉を食べに行くくちです。

基本的に彼らの手はこうです。

「あなたは○○○の交通違反を犯しました」

○○○は“こじつけ”の場合が多いです。

「警察までこれから一緒に行って違反に係る裁判の手続きをします」

警官が違反であるということに意義があるのであれば → 警察署まで警官と一緒に行って処理

違反を認めて正規の方法で罰金を支払うのであれば → 警察署まで行って支払う というシナリオ。

そう、賄賂を払って開放してもらうか、警察に行くかの2択となり・・・
結果、悔しくても、賄賂を払ってその場で解放してもらう流れとなるのです。

ア、アフリカン・マジック・・・。

ヤギ肉警官は窓から覗くようにして車内を一通り確認します。

助手席にケニア人の友人カマウ君が乗っているのを見て、
親しげなトーンのスワヒリ語で言葉を投げかけます。

警官: 「運転免許証を見せてください。」
   
     免許証を渡すと、うさんくさそうに当方を見ながら名前を呼び上げます。
     (あんたの方がよっぽどうさん臭いんだけど・・・)

警官: 「あなたの車は事故でバンパーが一部外れかけています。
     この状態で公道を走ることは違法です。」

当方: 「は?・・・・確かに少し外れてますけど、補強して落ちないようにしてます。
     さっき横切った車なんて
     フロントの窓ガラスが割れたままの状態で走ってたんですけど!」

当方の挑むようなコメントにちょっとむっとした様子の警官・・・
助手席のカマウ君に再び何やら言うと、車の後部ドアを勝手に開け、
ずうずうしくも後部座席に乗ってきました。

は、始まりです・・・賄賂の交渉タイムに突入です。

これだけ盛んに巷では Anti Corruption(不正撲滅) 運動が行われているというのに、
よくもこう堂々と一般人をたかるよな・・・と思いながらバックミラーで悪徳警官の顔を確認します。

賄賂の大国と言えども賄賂は犯罪です。
現金を受け取ったりする場面を公衆の目がある路上で行うと、
警官さん、やっぱり、まずいことになるようです。
それで、どいつもこいつも同じように後部席に乗ってくるのです。


取り締まれよ!と思うのですが、
取り締まる立場の警察官が最も信用ならない状況ではどうしようもありません。

後部座席に座った警官は、命令口調のスワヒリ語でカマウ君に話しかけます。

警官: 「これからこの車を警察署まで持っていき、違反の手続きをします」

カマウ君: 「何とか勘弁してください」

警官: 「では、あなたがたはどうしたいですか?」 

(あなたがたじゃないだろう!おまえが金欲しいんだろう・・・・) 

文句がこみ上げてきますが、ここはぐっと我慢。
当方が交渉するよりローカル同士で交渉した方が賄賂の額が安くなることもあり、
冷静沈着なカマウ君に今回は全てを任せることとしました。

結果、200シル(約260円)の賄賂で開放・・・・安くあがりました!良かった。
外国人である当方一人だけの場合だと、
賄賂の相場はなぜか1000シルとか2000シル(約1300、2600円)に吊りあがるもんで・・・。

↓ 賄賂の現場スクープ写真は当方びびって撮れませんでした・・・これで何とかご勘弁を。
応援よばなくても・・・

② 英語をほとんど理解しない”謎の中国人”となる。

警官の多くは中国人、日本人の区別はつきません。
この中国人っぽいってとこがポイントなんですが、
ありがちなというか、とにかく英語をあまり理解しない輩のふりして対応します。
(同乗者がいる場合、その旨予め言っておくほうがいいでしょう)

これで警官が少しでも「面倒だな」という印象を持ってくれれば、しめたものです。
交通違反を盾に賄賂を要求することが目的なので、
コミュニケーションが取れないと賄賂の交渉自体が難しくなるからです。

「ア、アイ・ノー・スピーク・二、ニングリッシュ・・・」 と唯一知っていると思わせる、
つたない英語のセンテンスをオウムのように繰り返しながら、
何とか粘ってみた結果、賄賂を払わず逃してもらった経験、数回。

しかし逆に・・・賄賂の要求を理解しない謎の中国人に対して痺れを切らした警官に
車ごと無理やり警察署まで連れていかれそうになったことも・・・。

ピンチに陥った謎の中国人・・・不自然ながらも、
突如としてバイリンガルの話がわかるアジア人に変身・・・
2,000シル払って許してもらいました・・・・。(涙)

ナイロビでは警官に路上で停められ、後部座席に警官に乗られたら・・・
財布にいくら入っているか確認しましょう。残念ながら勝負は既についています。

先日、ケニアの財務大臣ウフル・ケニアッタ氏が今年度の国家予算の内訳と
新しく施行する法律を発表しました。

そのうちの一つが

「交通違反に対して、
 今後は交通警官が現場でチケットを切って罰金等の徴収を行うなどの権利が与えられる」

というもの。

「横行する交通警官による賄賂活動を減らす為の対策である」と書かれた新聞記事。

ほんと、どうにかしてほしいものです。




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怒号のマイカー通勤  検問・・・

アフリカでは歩行者よりも車の方が優先という暗黙の了解があります。

これは貧乏より金持ちの方がとてつもなく強いアフリカ社会のあり方から自然と成り立っている習慣のようにも感じます。

車に乗っている=金があって権力もあって車を所有していて運転している

歩いている=金がなくて権力もなく、車を所有していない。


この明確な上下関係はここアフリカではかなり絶対的であり、
よって当然歩行者が車を避けなければならない状況となっております。

人が道路に出てて邪魔だと ブ、ブー!!!と凄い勢いでクラクションを鳴らし
蹴散らかすかのように突進していく高級車をよく見かけます。

そうは言っても人を轢いてしまったりすると、
“恐怖の群集リンチ”の制裁を受け、殺されてしまう恐れもあるので・・・
当方はいつも極めて慎重に運転しております。 (“天の制裁?恐怖の群集リンチ”参照)

仕事を終えての帰路、この日はなかなか仕事が片付かず、事務所を出たのは8時過ぎ、
治安を考慮するとナイロビではこれ以上帰宅の時間を遅く出来ません。

あたりは既に真っ暗です。

アフリカにおける夜の運転は“慣れ”が必要。

圧倒的に街頭の数が少ないので、とにかくどこも暗い ・・・。 
暗い田舎道のような状況に加え、
歩行者は、あたり前のことですが、みな黒人・・・

やはりというか・・・見えにくいんです。(ほんとです!)

最初のうちは、路上に歩く人の姿が見えず、
道の隅からいきなり白い歯と目だけが
暗闇から ヌッ と 浮かび上がってくるように見えるんです・・・

最初は何度も“ぎょっ”としました。

慣れてはきましたが、先ほど曲がり角で出てきたおっさんは・・・み、見えなかった・・・。

メイン道路をしばらく走り、家まであと少しというところ、

先方の道路脇に非常灯の灯りと数名の警察官の姿が見えます。

アチャー、検問が行われているようです。

嫌な、嫌な、検問・・・です。

↓ 路上で何かもめている様子。警官に対して説明しするインド人、
   それを挑むような姿勢で眺めるケニア人数名。  ここで逃げれば・・・リンチ?・・・

もめている・・

ナイロビ市内、交通警察による検問・・・
当方、基本的に出来る限り無視するようにします。

止まることで得るメリットが絶対ないですし、
いちゃもんつけれらる=賄賂を要求される 率が高い為です。
止められた場合、面倒な状況になる確率は・・・五分五分・・・。

検問の真横を通ります。

2名の警官、どの車を停めるか、1台1台吟味しています。

明らかに自分を止めているようジェスチャーされても
「私は理解していませんよ」ということをジェスチャーでさりげなく表現しながら、
(全然違う方向を見ているように見せるとか、肩をすくめて「?」を強調するとか・・・)
故意に無視して通り過ぎようとしようとしているのか、故意ではないのか・・・
判断するには微妙なギリギリの走行スピードで通り過ぎるのが
当方の検問抜けテクニック・・・。
      
運がよい時は、ちょうどその時、爆音鳴らして走る極悪マタツ(乗り合いバス)が後ろにいて、
警官はそちらに注意を向けざるを得なくなったり・・・
そういう時はチャンス到来! さっ とすり抜けましょう。 

「ほっほー。」

↓ こういう能天気マタツが後ろに居ると警官の注意はこちらに行くんですが・・・

マタツ

しかし・・・・ 「・・・・ん?」 今回は違ったようです。

明らかに当方の車を止めようとしてきております・・・。

「勘弁してくれ・・・」

ぎりぎりまで道に寄せず、そのまま走り去ろうとしたところ、

「待て-!」 と警察官が懐中電灯をぐるんぐるん回しながら追いかけてくる姿が
サイド・ミラーに映ります。

「し、しまった、・・・」 ちょっと今回の逃げは失敗だったようです。

警官さん、興奮しているようで、
当方を指差して「ウェーウェー!」(こら、おまえ!) と叫びながら近づいてきます。

堪忍して、車を停め、運転席の窓を開けます。

「ハア、ハァ」 (・・・く、くせえ息!) 

警官は荒い息をしながら運転席を覗き込みます。

腹のでっぷりのオフィサーはアフリカの焼肉ニャマチョマを食べてきたのか、
体からやぎ肉の脂っこい匂い がぷんぷんしてきます。


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怒号のマイカー通勤  

ナイロビではマイカー通勤をしております。

朝、家を出るのは、いつもきっかり7時15分。

仕事場まで、週末や夜などのすいている時間帯でしたら15分で着く距離なんですが、
朝のラッシュ時は40分、大渋滞に巻き込まれると(週に2-3日は大渋滞発生)
1時間以上かかることもあります。

ナイロビ市内は慢性的で深刻な交通渋滞が日常化しており、社会問題となっています。
町を走る車の数が町の道路の面積を絶対的にオーバーしてしまったような危機的状態です。
道路を広げるか、車の数を減らさない限り状況は変わらないかと思われます。

車が増えたと共に
新車のパジェロや、ランクルや、ベンツなんかの高級車がやたらと目につきます、
高級車・・・増えた・・・金持ち増えた?

ここ数年、ケニアでは銀行が積極的に車や家の購入に係る個人向けローンを実施、
不動産や車などの購入がバブルのように大盛況だったそうです。 
路上で見かける新車の1/3はローン購入だとか
しかし・・・買い物をした多くがここ最近の不況で失業し、ローンが払えなくなりつつある・・・
という新聞記事を、つい先日読みました。

それって・・・ まさに
アメリカのサブプライムローン問題と同じ現象 では・・・?
大丈夫か、ケニア経済?
経済が悪化すると、治安もすぐに凶悪化するもんで・・・気になります。
せっかく治安が向上してきて、
最近は夜間でも比較的安全にナイロビ市内を歩けるようになったんですが・・・。

渋滞

市内周辺に既に敷かれている鉄道網を復活させ、
市内中心部からの通勤列車システムを開設する計画なんかもあるらしいですが、
少しでも状況を向上させてほしいものです。
ほんと、毎日、毎日、渋滞ばかりで、勘弁してくれ という心境です。

それにしても・・・この渋滞の状況に加え、
身勝手極まりない一部のケニア人ドライバー! (インド系含む)

いい加減にせんかい!!! 

以下、気に食わぬ 

1.横入りするな

2.ブーブー何度もクラクションを鳴らすな、2-3回聞けば分かる

3.時には譲るということもしろ、自分が先に行く為に、
  車の流れが停まっている間”ぎりぎり”まで寄せてくるな


こういう行為をしてくる車の運転手へは当方睨みつけるようにしますが、
相手、絶対視線を合わせてこようとしません。
超身勝手行為・・・連発です、渋滞がひどくなればなる程ルール違反車続出・・・。
その最先端を行くのが
公共交通機関である乗り合いバスのマタツの運転手

重低音のラップ系の音楽をウーハ-目一杯に「ゴ-ン、ゴゴーン」と響かせ、クラクション鳴らしまくりながら・・・
突っ走っていきます。 
逆走だろうが道路脱線しようが、お構いなし。
とにかく、追い越ししまくり。

↓ 「おりゃー!!!」 絶叫しながら追い抜いていくマタツ
マタトゥからの叫び

最大限の努力で、追い越し・命!が彼等共通の使命。
隙さえあれば全ての車を追い抜いていくというあほポリシ-で運転し、
渋滞をさらに悪化させています。

抜いて車の前に出たかと思うと
今度は目の前の路上のど真ん中で、いきなり停車・・・。
故意で嫌がらせをしているとしか思えないような、そう、暴走族なんかを思い出す・・・
興奮モードな動き・・・。

でも実は、彼等、周りに迷惑や嫌がらせをしようとは
これっぽっちも思っていないんです。


合法ドラッグ ミラーの草の茎を噛みながらハイパーな目つきの運転手はこう答えるでしょう・・・
「マタツだから、こういう運転になる」 と。
例えれば・・・「長距離トラック運転手だからガラが悪い」 みたいな・・・。

公共交通機関だというのに無謀でワイルド極まりない運転スタイルに加え、
「ここは、ディスコ?」という音量で
ガンガンにかけられるラップ系音楽。
老人が乗車していても音はガンガンのまま。
爆音の中でどことなく寂しそうな表情で座る老人を見ると、
誰も文句言わないけど・・・彼らはこれをどう感じてるんだろう・・・と思います。

アフリカですなー。

↓ケニアの乗り合いバス”マタツ”の内部。(プロのスリとの遭遇率高し・・・)
 格好いいデザインの車でいい音楽をかける「クールなマタツ」に乗るのが、
 ナイロビっ子のこだわりだとか。帽子の兄ちゃんは”コンダクター”と呼ばれるバスの係員。
 運賃を徴収したり、停車と発車の合図に"バン・バン!”と車体を叩いて運転手に知らせる。
マタツ内部

マタツの運ちゃんの無茶な運転の結果、更なる渋滞と
横入りされて怒り狂った運転手が出現・・・


マタツの運転手=無謀な運転=どうしようもない という常識を受け入れている(?)ケニア人は
関わってもろくな事はないので、比較的野放しにしておく傾向にありますが、
時々、事情を知らない正義感旺盛な白人運転手なんかが、
無謀なマタツの運転に怒り狂い、 勇敢にも道をブロックして横入りを阻止! したりして・・・  

ガチャ-ン!!!  事故発生。

車の流れが一番多い車線のど真ん中に2台は事故の状況そのまま車を停め、
お互いの運転手が車から出て、腕組みしながら警察が現場に着くのを待っています。
一人はターバンを巻いたインド人のようです。

自動車保険の事故査定に警察の検証を使用するので、
どっちが金を払うかが決められる わけです。
二人は絶対にその場から動かないでしょう・・・。

渋滞はさらに 大渋滞へと発展・・・。

現場検証

4車線の道路、2車線半がこの事故で完全に塞がれました、しばらくは動けそうもありません。

車の中の時計の針は既に8時半を廻っています。

「遅刻か・・・」

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プロフィール

コジャック

Author:コジャック
在米14年、在アフリカ7年。
2009年夏に帰国し、
アフリカ人の妻と東京在住。

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